第六回人民代表大会の切手
「全国人民代表大会は次の職権を行使する： 憲法を修改正すること、憲法の施行を監督すること、刑事、民事、 国家機関の基本的法律とその他の基本法律を制定し、修改正すること、 全国人民代表大会常務委員会で不適切な決定が行われた場合、それを改め、取り消すことである。」 だそうで年一回開かれる。最高国家権力機関で国家主席もここで選出される。
コレよりも・・・共産党の歌（没有共産党〜♪就没有新中国〜♪）の切手（あればだけど＾＾；）が 欲しかったなぁ〜
(￣▽￣)ちょっと残念ｗ 因みに額面の「分」は・・・1元（約15円）＝10角＝100分 となります・・・20分だと・・・2角（約3円）
因みに切手に使用されてる漢字は簡体字（大陸で公式の簡略化した漢字）なので一部日本漢字に変換してあります♪
例：精○填海→精「衛」填海となっております（○は「衛」の簡体字で同じ漢字＝意味です）。 簡体字は表示できないっすｗ
三国志（正史）とは別物といっていいほど？架空人物架空エピソードが沢山もりこまれた 後漢末期〜西晋の三国時代を舞台に劉備（蜀）を善玉として書かれてる大衆娯楽物語。故に色々なバージョン もあるとか・・・よく知らないけど＾＾；
此れは三国志演義上とても有名な場面なので説明は必要なし と思いながらも・・・一騎当千の猛将などを配下に持っていた劉備だが、有能な軍師が居ずやっと配下になった 名軍師単福（徐庶の偽名）も曹操の計略で陣営から去ってしまいその徐庶から推薦された臥龍先生（諸葛孔明） に何度も居留守を使われるも自ら迎えに行き口説く一場面です。お供の二人は後の蜀の五虎将で義兄弟でもある関羽、張飛 である。・・・三顧の礼はこの故事から由来
今から遡ること約900前の宋王朝時代を舞台に 王朝転覆？を図る108星の魔人？が梁山泊に集まり色々な人間絵図を展開する大衆娯楽SF物語。 一応モデルになる人物は一部実在するそうです。
もともと役人の提轄だった魯達が 殺人をしてしまい身を隠すのに坊さんになり魯智深と戒名しかし そのお寺でも酒癖悪く暴れてしまいお払い箱に・・・で厄介払いに紹介されたお寺 にて菜園の番人役になる。ところがこの菜園にはゴロツキが悪さをしによくやって来る。 そのゴロツキのからかい酒宴にての一場面です。酒宴を張ってる上には鳥の巣があり必殺糞爆弾が ・・・それに怒った魯智深はその木を引っこ抜いてしまったという場面です（おぃおぃ
もちろんそれを見たゴロツキは心腹してしまったとか・・・＾＾； この後すぐに禁軍８０万の師範役 「林冲」（通り名：豹子頭）と知り会い義兄弟の契りを交わす。因みに魯智深が兄（義兄弟）ということです。
飛び散った108の魔が人の形になって 登場する第一番手の史進（通り名：九紋竜）が某蹴鞠名人の逆恨みにより命の危機を感じ 禁軍武芸師範役をなげうって母共々逃げてきた王進に武芸の手ほどきを受けている場面。 ちなみにGAOはこの王進が一番好きなんですが・・・108星の一員でさえなくこの後は 出番が無いのであった・・・ ｡･ﾟﾟ(ﾉД`)あﾞ〜ん
